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SS「幸せ未来予想図」

私の願望、未来予想図(笑)


アスカガは本人達に自覚のないバカップルだと思います。恥ずかしいあの人たち(笑)

キララクは誰が見てようがお構いなしにラブラブオーラを振りまく最強カップル(笑)


今回のはそんなバカップル達の会話自体はないのですが・・
よろしければ、続きからどうぞ
「なぁ、ルナ。」
「ん~?」
「あの人達一体何しに来てるんだ!」
オーブの海は地球の中でもひときわ美しいと有名だ。夕日をバックに二組の影が溶けて見える。

ひとつは寄り添うよおにぴったりと密着している男女の影。
男の手は女性の腰に巻き付いており、女性は長い髪をなびかせながらその男の肩に寄り添っている。まさに他人を寄せ付けない恋人同士の雰囲気そのものだ。

もう一組の影はぴったり密着しているわけではないが男が女を見つめる目線は慈しみと愛情に溢れており、その男性を見上げるようにして話す女性も幸せそうになにやらハニカミながら話しかけているようだ。



「キラさん達もアスランさん達も!俺達の存在忘れてるんじゃないか?いちゃいちゃ、いちゃいちゃと!」
思わず怒鳴るように放った台詞はどこかふてくされているようにも聞こえる。

「なによ~シンったらやきもち?」
「ばか!俺がなんで、誰にヤキモチやかなきゃならないんだよ!」
「相手にされなくて寂しいって顔してるわよ~本当シンったらわかりやすいわよね!」
「そんなわけあるか!」
「はいはい!」
その気持ちを知ってかしらずかルナマリアは恋人のそんな様子を微笑ましげに見守る。


戦後、シン達はプランとで暮らすキラやラクスとの距離を徐々に縮め、
地球-オーブ-にも里帰りと称して連れていってもらうことも多くなっていた

その内にカガリやアスランとも必然的に会う機会が多くなり、初めの頃のぎすぎすとした雰囲気もだんだんと歩みよるように優しいものになりつつあった。


今日もマルキオ導師の所へ共に来ていたはずなのだが‥いつのまにやら甘い雰囲気が漂いはじめ、二人は完全においてきぼりをくらっている。というわけなのだ。


「あーなによ!私と二人だと不満だっての?」
ついついからかいたくなってルナマリアはわざとすねたような顔をしてシンの頭を小突いた。
「そ、そんなこと言ってないだろ?」
思惑通り焦ったようなシンの顔。そんな顔するから

「そんな辛気臭い顔してないで!海入るわよ!」
いじめたくなるていうか、全くこの恋人はいつまでたっても子供っぽくて大切な彼女の気持ちなんてお構いなしなんだから。

「は?おいルナ!」
返事なんて待ってらんない強引にシンの腕をつかんで、そのまま海のなかへ‥

「いきなり何すんだよ!」
減らず口はくちびるで塞いで・・潮っぽい臭いが二人の間で充満した。



そばでなにやら歓声があがってみたいだけど、あのバカップルにだけは言われたくないと思う。服はもうビショビショで髪は潮くさいけど・・

あてられっぱなしじゃ私だって寂しいのよ、そのくらい気付いてくれたっていいんじゃない?

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  1. 2007/09/07(金) 22:44:42|
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